記録

友達と寝る間際にLINEしてて、寝落ちしかけた時になんとなく今夜は悪夢を見る予感がして、でも仕方が無いので寝たら案の定ガッツリ悪夢をみた。

 


明日から3連勤だ。コロナの影響で出勤時間が早まった。さいあくです。

 

 

 

ひねくれてて正直すぎて可愛げがないとか何とか言って私に愛想を尽かす人がいて、しかし私のことをこの上なくまっすぐで良いと言ってくれた人もいて、両方とも絶対正解なんだとおもう。私は私一人しかいないのに人によって印象が真逆なのおもしろい(何この小学生みたいな発見は)。久々にきくちゃんのツイッター苦手って言われたので愉快になっているんです。誰からも好かれる文章は誰からも嫌われないけどぜったいぜったいつまらなくて私はそんなの一生書きたくないしなるべく読みたくもないんだよ。間違ってる文法や単純な語彙不足はだめだけれど。誰かを傷つけたりしたりとか。でもさその人も私のツイートで傷ついたのかな。

どんなルーツがあって私が言葉にこだわるのか分からない。身の回りには私なんかよりずっといい言葉を使う人がたくさんいるけどそれでも私は言葉にこだわることをやめられない。自己満足の世界なのです。ごめんなさい。どんなツイートをしたらいいのか分からなくて、というかツイートするようなことも本当は無いので、最近は一人で勝手に傷つくマシーンになってる。

 


仕事でギフトラッピングをやって、最後リボンをハサミで切る時に自分の指もちょっと切っちゃって、自分で自分を不意に傷つけてしまったショックから、しばらくちょっと立ち直れなかった。

 


東京に拘ってるわけじゃないけど、住む土地くらい何となく選びたい。というか明確な根拠がなくたってきっと私は私の好きな場所に住みたい。だめなの?

しかしここ最近の私は、怒涛の東京生活を送るうちに空いた穴や落としたもの、ついた傷をうめる為に、働き食べ寝て好きなことを好きなだけやっている。

この私が傷ついたとかそういうこと言うと、それ以上に自分は大事な人達を傷つけたり迷惑かけたりしてたの思い出して、ほんとにほんとに自分のことは死ぬまで責め続けないといけない。罪をつぐなうために生きないといけない。けどそれでも私は誰かのことを自分でも想像できないようなことで傷つけたりする。これは懺悔でももはやなくて。誰のことも傷つけなくない。本当は。

 


自分を商売道具として売り込んでいかないといけない仕事に向いてない。私は自分の好きなひとや頑張ってる人達を支えられるようになりたい。美味しいご飯をもっと作れるようになったり、笑わせられるようになったり、もっともっと誠実な態度、ありがとうやごめんねをもっとちゃんと素直に言えるようになりたい。

病的に献身的だと言われたことがある。そうかもしれない。たぶんおばあちゃんを看病してた母を小さい時に何年も見てたせいじゃないかな。かまって欲しくてわざといたずらをして怒られたりする癖もその時ついた。

 


不安なことがいっぱい。人間関係のこともあるし、お金のことも。ここ数年は、好きなことより嫌いなことの方が増えてる気がしてそれもいやだな。

 


とりあえず花粉しんでほしい。

 


おわり。